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2009.06.10 (Wed)

スタンダードテキスト 財務会計論 第3版

本屋に寄ったらスタンダードテキストの3版がでてた。

私は2版の応用論点編だけ買いました。

確かに会計士試験のレベルには適合してるんですが、これだけでいいかというと微妙ですね。

なんというか会計士試験の場合、外販の本だけでは勉強しづらいです。

そのへんが司法試験なんかとは違いますね。

ま、独学の人はこの本は必須だと思います。

これがないとどうしようもないです。

あと2010年目標の人は両方買ってしまうというのも手です。

初版、第2版のときは増刷しなかったのですぐに入手不可能になりました。

アップデートが激しいので増刷しない方針なのかもしれません。

とはいっても半年は空白期間になるのであるうちに買ってしまうのがいいかもしれませんね。


オススメ度 7


スタンダードテキスト 財務会計論〈1〉基本論点編スタンダードテキスト 財務会計論〈1〉基本論点編

佐藤 信彦齋藤 真哉

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スタンダードテキスト 財務会計論〈2〉応用論点編スタンダードテキスト 財務会計論〈2〉応用論点編

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2009.01.23 (Fri)

「会計のことが面白いほどわかる本」

こないだ紹介した「経営学のことが面白いほどわかる本」の財表バージョンの本といったところです。



会社法対応 会計のことが面白いほどわかる本<会計の基本の基本編>会社法対応 会計のことが面白いほどわかる本<会計の基本の基本編>
(2006/07/01)
天野 敦之



会社法対応 会計のことが面白いほどわかる本<会計基準の理解編>会社法対応 会計のことが面白いほどわかる本<会計基準の理解編>
(2006/07/01)
天野 敦之




かなり分かりやすいです。

基本書を読まない人や入門生におすすめです。

また、上級生でも基本が抜けてる人は基本編を読むと目から鱗が落ちると思います。

財表は転換期なのであまり試験と直結した基本書というのがありませんね。

08も会計理論を突っ込んで聞いてくるというような問題はありませんでした。

というわけでイメージをつかみやすいこの本が一番いいと思います。


オススメ度 8


 
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2008.10.12 (Sun)

財務3表一体理解法

財務3表一体理解法 財務3表一体理解法
(2007/05/11)
國貞 克則

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去年のベストセラー。新書はハズレが多いですがこれは超良書。

B/S,P/L,C/Sの関係を非常にわかりやすく説明しています。

各表のつながりがわかります。

基礎編では「短期借入金500万円を返し、利息50万円支払う」といった取引が3表ではどう記載されるかということを説明しています。

その後、財務分析の話と発展編として新会計基準も扱ってます。

入門生だけじゃなくて、上級生でも得るものは多いと思います。


 
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2007.12.10 (Mon)

財務会計論 飯野利夫

財務会計論財務会計論
(1993/05)
飯野 利夫

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平易な文章でありながら脳に電気が走りまくる。
いわゆるキレのある文章を書く人はいるけど、理解が深まるやさしい文章というのはなかなか書けない。
普段基本書を読まない人でも理解しやすいと思う。

おおよそ学術書というジャンルで、ここまで誰にでも分かりやすく凄い本を書けるのかという点で驚きです。
とことん簡単な表現でありながら1を書いて10分からせるという文章です。

いつかこういう本を書けたらな、と思います。
世の中にキレのある人、頭のいい人というのはたくさんいますが、それを誰でも分かるように表現できる人っていうのはあまりいませんよね。

会計ビッグバン以前のものなので、試験への直接の役立ちは少ない。
しかし、会計の基本を理解することができる。
専門学校の入門では意外とこの基本が教えられていないように思います。

基本が理解できれば近年の改正も理解しやすいと思います。


オススメ度 10(但し、旧基準のため-2)


 

タグ : 基本書 財務諸表論

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