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2007.10.03 (Wed)

日本代表病

村上龍と、セルジオ越後、金子達仁、あと近藤篤っていう人が「ジーコジャパンとは?」という対談をやっていた。

2006年のドイツワールドカップって終わったあと黙殺されてしまった。

この対談の中で印象に残ったのが、結果うんぬんではなくてなぜ全く心を打たない試合だったのかという話。

ドーハやジョホールバル(98フランス大会予選)は心を打つものがあった。そして日韓のときの1次リーグも同様。

しかし、トルコ戦になると急に見てるものの心を打たないものになってしまった。

その原因が目標の設定だという話になっていた。

ドーハ、ジョホールバルはなにがなんでもワールドカップ出場というのが目標。

日韓のときは1次リーグ突破が目標。だから、トルコ戦は急にモチベーションが落ちた。

そしてドイツ大会は目標をどこにおいてるのかが全くわからなかったという。

確かに、予選突破が目標でもないし、なにがなんでも1次リーグ突破っていう雰囲気でもなかった。

ジーコや協会もそういうことを言わなかった。だからグダグダになったという話だった。


前振りが長かったけど、ここからが私の話。

どうやら私も日本代表のような状態だったのかな、という気がする。

旧試験のとき、短答は通ったんだけど論文は歯が立たなかった年があって、そこで短答特化というのは全く意味がないと身にしみた。

その後、あくまで論文合格を目標にしたんだけど短答にひっかかるようになった。

で、新試験になったんだけど目標が不明確だった。

今度は短答特化というのもありだし、その後科目合格を狙うというのもありだ。

そういった目標がちゃんとなかったためにグダグダになっていた。

そのころの自分の状況を当てはめてみるとドイツ大会の日本代表はとてもよくわかりますね。

選手達は手を抜いてるってわけじゃないんだけど、何のためにやってるかわからないのがプレーに影響してたんでしょうね。


08はあくまで論文一括合格が目標です。

科目合格狙いはしません。


 
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