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2007.10.24 (Wed)

質=率

制度改正があれこれあって、今年の合格者数もどこまで増えるのかなんていう噂話がよくある。

そういう話ってもっともらしい理屈をつけて語られるけど、
私が思うに金融庁はそこまで考えてない

「質を確保しながら量を増やす」っていう話の質っていうのは、
ただ単に合格率を今までの7~8%にするっていうだけの話。

国家試験で難関資格だから10%以上というはできないんですね。

だから短答を年2回にして母集団を増やすということにしたはず。

要は合格率の縛りがあるってことですね。

「0.07=合格者÷受験者」というのは固定されてるから、1次試験廃止で受験者を増やして、次は短答年2回で延べ受験者を増やすということ。

一方短答っていうのは、合格率の縛りを受けない。

なにがあるかというと採点枚数。

今までもあれこれ言われてたけど、結局人数で切ってた。

これからも人数で切ってくるはずだけど、試験委員を増やしたので人数は増えましたね。


結局何が言いたいかというと、例えば1億円使って架空の受験申し込みをしたとしても短答合格の人数は変わらない。だけど、論文合格者は増えるってことですね。

なので新規参入は脅威ではなくてむしろ追い風ってことになります。

金融庁が受験者水増しとかしてくれませんかね。

合格者増やしたいということではみんな利害が一致してるんですが・・・


 
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