今年は人数的に大幅増だったんだけど、それは置いといて重要なのが去年の短答免除者の合格率が圧倒的に高いということ。

当然なんだけどあそこまで差がでるとは思いませんでした。

私の場合、4月から短答特化で、自己採点では落ちてると思われたので6月も論文に集中できませんでした。

それで特に租税なんかはそうとう忘れてました。

さらに3月までの勉強でも、あの膨大な短答問題集や短答答練が無いというのは大違いですね。

私は旧試験で論文を受けたことがあります。

そのときは短答だけ受かっても全く意味が無かったので、論文中心に勉強して商法以外は論文の知識で解くというスタイルだったと思います。

しかし新制度では、なんとしても短答合格というふうに戦略を変えなければいけないように思います。

特に今年の場合、短答の合格率が18%。これはかなり低い。

短答のとき周りを見るとかなり勉強ができそうな人ばかりだなー、とビビッてたんですがほぼ全滅。相当厳しいです。

短答特化を3月からにするっていう人もでてくるんじゃないでしょうか。

また、税理士簿財で財務会計論免除というのも重要になってきますね。

短答ではやはり簿記が点を取りにくいし、財表は対策をしにくい。これが免除になるとリスクは高まりますがやはり楽になる気がします。

2年コースの1年目にがんばって取るってのが理想ですね。

タックでは対策講座は少ししかやらないけど、大原では入門生向けにはかなりコマ数が多かったです。財表の場合授業が8コマくらいあって、その後税理士の直前答練8回に合流ってな感じでした。1級を受けるより合理的ですね。


でもまあ、合格者が増えたってのはかなりの追い風です。

今年優秀者はほとんど抜けたんじゃないでしょうか。

そういった意味では精神的には楽です。

旧試験の場合、10月に発表があって、そこからまた新品の短答問題集をやらなくてはいけませんでした。

さらに成績が総合でしかでなかったので、どこがどう悪いのか全然わかりませんでした。

問題の意図みたいなのも公表されなかったし。

私の場合、連結、租税、財務論という計算部分が最重要なのでそれをしっかりやりたいです。

ま、会計学は3科目が相殺されてるので分析しにくいですよね。


 
2007.11.29 Thu l 日記 l COM(2) l top ▲